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よくある質問


PEPPY PATCH Web(ペッピーパッチウェブ)に関する質問や、自閉症や発達障害に関する質問から、専門単語の意味まで幅広く掲載しております。

これまでペッピーパッチです3種類のセラピーを提供してきました。

1つは訪問型でのABAセラピーの提供です。セラピストがお子様のご家庭に伺いホームセッションをします。
家庭教師のような形態です。
この訪問によるセラピーの強みは家庭と一体になり担当のセラピストと共にその子その子にあう療育の形を作っていきます。

2つ目は通所型です。
世田谷にある事業所ABAスクールペッピーパッチに通ってもらいそちらで療育を受けます。
学校に通う形態です。
強みは他にも子供がいるので同年代との関わりも介入することもあります。
ですが、基本は訪問と同じく1対1による関わりが主になります。
この通所型では受給者証が使えるので料金の負担がほぼなくなります。

3つ目は小学生プログラムです。
これは訪問と通所と枠があります。
学校でする読む、書く、数字といったアカデミックなことと必要に応じて言語のプログラムをいれていきます。
今回PeppyPatchWebとして新しく提供するのがリモートによるコンサルティングの提供です。
対象は遠隔にお住まいであったり、コロナ禍で通所に不安があったりのご家族様になります。
子供さんに直接セラピーをするのは親御さん、またはそのご家庭が雇われているセラピストになります。
zoomやLINEを使って画面越しにコンサルタントがアドバイスをしていく方法です。
それを元にご家庭での療育を作っていきます。

応用行動分析(Applied Behavior Analysis) のことをABA(エービーエー)と呼びます。
ABAセラピーでよく知られているのは「褒める」「ご褒美をつかう」ということでしょうか。
「褒める」ということはクライアントの子供が褒め言葉に反応しなかろうと褒め続けます。
その子供にとってモチベーションの上がるご褒美を渡しながら褒めちぎります。
そうすることを何度もなんども繰り返すことでだんだん褒め言葉に反応するようになり、褒め言葉のみで学習が促されることになります。
もちろん個人差は生じます。
「ご褒美を使う」とはモチベーションを使い学習効率をあげることが目的です。
一人としてセラピーに言葉を習いにくる3歳児はいません。
そして出したこともない音、例えば「ま」の練習を何度も何度もします。
その時の子供にとっては意味がないのです。
子供にとっては何の価値も感じないことをするけれど、それは価値のあるものに繋がると学習すると子供たちは言葉を学習すること自体に興味がなくとも練習してくれます。
そのようにして学習を起こし言葉を引き出すことをしていくのです。
ABAはいかに学習を起こすか、生活するために助けになる好ましい行動を増やしていくことを目指して行われるセラピーです。

「goo辞書」によれば、「障害をもつ子供が社会的に自立することを目的として行われる医療と保育」と、あります。
就学前のお子さんであれば、小学校に向けての就学スキルの構築がセラピーでも中心になります。
しかし療育を早い段階で始めることは、将来15年後、20年後の自立度をあげることを目標としています。

これまで対面でのセラピーを中心に提供してきました。
現在でもセラピストとクライアント(子供達)との対面によるセラピーが一番効率が良い、成果がより上がると考えております。
しかしこのコロナ禍の状況で療育を続けてくことを模索し、通ってこれない、もしくはセラピストもご家庭に伺うことができないご家庭であってもリモートで「家庭での学習の場作り」を提供するホームセミナーを開始しました。
具体的にはご家族、もしくはご家庭に雇われたセラピストがzoomやLINEのオンラインによる媒体を通して行われます。
コンサルタント、セラピストからの指示を受けながらご家族かセラピストかがセラピーを行なっていきます。
ですので、お子様に課題をさせていくのはご家族か子供の前にいるセラピストになります。
そしてリモートでしたことを元にご家庭で練習をしてもらいます。

セラピーは短くとも1年以上続くことが多いです。
まず始める前にどのようなことをしていくのか、実際に話してどのようなコンサルタントと一緒に子供の療育に関わっていくのかを感じていただきたく初回は無料といたしました。
実際に始めるかどうかはその初回のご相談のあとに決めていただければ結構です。
2回目が実質セラピーとしては初回になり子供さんのスキル査定も含めコンサルティングが始まっていきます。

ホームセミナーは最初は家庭での学習の機会作り、セラピー自体、また1つ1つの課題の進め方がある程度形づくまで週2回から始められると良いと思います。
ホームセミナーでコンサルタントと話すのと別にご家庭でお子さんと課題をこなしていくことはできる限り回数を重ねていくことが望ましいです。

ホームセミナーは、ZOOM会議のアプリを使用しておこないます。

子供に直接セラピーをする、課題を一緒にするのは親御さんか、ご家庭が雇われているセラピストになります。
ホームセミナーではそれをコンサルタントが拝見してアドバイスをしていきます。
セラピスト紹介ページで各セラピストの動画を公開しております。

画面越しにコンサルタント、もしくはセラピストと会い話をするのは親御さん、もしくは親御さんに雇われているセラピストになります。
お子さんによっては画面越しにセラピーを受けられるケースもあると思いますが、基本的には親御さんが学習し、それをお子さんとの関わり合いに活かしてもらう、言葉の課題にとして練習してもらうことになります。

ホームセミナーを中心に普段のご家庭での療育をつくり、時々実際に対面によるセラピーを受けることも可能です。
例えば、週に1回ホームセミナーを受け、月に1回セラピストによるセッションを受ける、そして数ヶ月毎にプログラムの見直しが必要な時に対面でのコンサルテーションを行うことも選択肢です。

ホームセミナーは初回は15分無料となっております。
まずは、無料ホームセミナーを受けていただき、次回ご希望でしたら有料ホームセミナーをお受けください。
有料ホームセミナーは基本75分で11,000円となります。
ご家庭がリモートをするための環境づくりが必要なこともあります。
その場合はPCやカメラなど必要になることもあります。

一般的にABAとして知られています。
広汎性発達障害の人の療育として知られています。
もともとスキナー(J. F. Skinner)の条件付けによる行動理論をつかっています。
どのようにすれば行動が上がり、どのようにすれば下がるかに沿ってクライアントの好ましい行動をあげる、問題行動を下げる、そして言語の習得にも活かしていきます。
ABAで一般的にしられているのは、「ご褒美をつかう」「褒めてそだてる」ということかもしれません。
いかに子供のモチベーションを利用して学習につなげるかがセラピーの中で繰り広げられます。
ペッピーパッチでもこの応用行動分析のセラピーが提供されています。

BACBからの資格(ライセンス)制度がありペッピーパッチではコンサルタントがBCBAの資格をもっています。
多くの場合スーパーバイザーもしくはコンサルタントが資格保有者です。
日本においてはまだ資格制度が確立していません。
資格だけで全てきまるわけではありませんがABAを受ける時に提供者がどのような経歴をもっているか確認した方がいいかもしれません。

ABAはもともと週に何十時間も受けて成果をだしていくセラピーです。
ですが、通所にしろホームセッションにしろ時間的なこと、経済的なこと、体力的なこと等々が全て揃うことは難しく週1回からの週5回以上のケースがあります。
「時間数の違いで結果が違うか?」と言えば、もちろん「Yes」です。学校に週2回通うだけより週5回通い家で宿題をこなす方が学習量が多くなるのと同じです。
ですが、継続していくことがより重要なのです!!
どのご家庭も継続できる形をみつけて専門家と成果を出していくことが目標なのです。
費用は発達支援事業所を利用し受給者証を使ってABAをうけられると未就学児(3歳から)は無償で受けることができます。
訪問でセラピストが家庭教師のように子供の生活圏にはいりセッションを行う場合は自費療育になります。

ST(Speech Therapy)としてもしられています。
言語の習得、そのコミュニケーションを目指しています。
ABAでも言語に関して行い課題も重複していることもありますが、言語療法の専門家の方がより言葉を使うことに特化した手法を使い言語の成長を促します。
口周りの筋肉に関する知識などはABAの専門家より一般的に高くABAのセラピーとスピーチセラピーを併用することはより良いチームをつくるという観点からも価値のあることです。

OT(Occupational Therapy)としてもしられています。
生活をするためのスキル、服の着脱や食事等の自立を目指した行動の習得を目指したものです。
手先の作業や書く練習などもします。
他の療育同様に子供から大人までを対象としていますので料理や洗濯や買い物にいたるまでトレーニングします。

自閉症を完治させる薬は現時点ではありませんが、投薬により生活に支障をきたす症状を緩和することができます。
その症状には多動、集中できない、鬱、自傷や発作などです。
関わっているお子様のなかで服用しているのは少数派です。
中には自閉症だけではなく他の脳疾患もあるケースもあり服用している場合もあります。
自閉症の傾向がある場合、偏食から睡眠のパターンが崩れて夜起きてしまう、テンションが高くなり体の動きが制御できない何も集中できない、自身の体を傷つけてしまう、不安が激しくなり生活に支障をきたすなど様々な症状があります。
生活がままならない場合、薬を服用することで生活の質を高めることがあります。
脳に影響する薬のことが多いので慎重にならざるおえませんが、自身と家族の生活が楽になることもあります。

グルテンフリーの食事療法はされるご家庭があります。
食事療法に関しても専門家のみならず経験者の人がたくさんネット上で情報を出されています。
サプリメントや腸内環境を整える療法にいたるまで様々です。
以前は日本でそれ用の食材を見つけるのが大変でしたが今ではグルテンフリーを実践するご家庭が増えてに入りやすくはなっているようです。
また腸内環境が悪いことで発達障害に影響を及ぼしているという見方もあります、代謝異常によるもので腸内環境を整えるようにサプリメントをとったりする療法もあります。
(ここで何か紹介するか?確信を持って紹介できるものはないが。。。例えばブログとかでも?あまり知らないので紹介をどこまでするか?少し調べるだけでお母さん等の体験談もたくさんできてきますが。。。
https://ameblo.jp/sugar445/

漢方を取り入れるご家庭があります。睡眠障害、パニック、多動性や注意欠陥等に有効なのではと言われることもあります。
食事療法と同じですが、ネット状でも多くの情報、体験談を目にすることができます。

体内の重金属が影響していることも以前から言われています。
特に水銀で、その重金属、化学物質等が神経伝達を妨げているという見方です。
それを取り除くために治療をするご家族が少数ですがクライアントさんの中にいました。
ここ数年はクライアントさんからはあまりきかなくなっています。

簡単にいってしまえばですが、私の理解が問題なければ、すべてのものは波動でできており、この波動の狂いが体の不具合につながっているという見方です。
これはまだまだ施せる先生があまりいないようです。
波動調整の機械はありますがそれを使いこなせる専門家をみつけなければいけません。
私個人では、とても興味深い療法です。ただ何に対しての有効性があるかはこれからです。